その方が言った一言で「夢を持たなくなった時が人生において半分以上捨てたと同じことだから、私は考えられない、もったいないことは」とカナヅチで頭を殴られたような気分でした。【私は、半分以上人生を捨てたのか．．．】【勿体ない人生】自分の人生を自分で捨てたことに驚かされました。生きることに不満なく健康に過ごして『夢』を見て輝いていた自分に戻りたいと思いました。動かないといけない！と思い次の日にハローワークの今まで勝手に壁を作って避けていた場所をたたき割るかのように障碍者枠に行き、自分の場所を見つけるために勇気を振り絞り歩き出しました。今は、場所は違うけど私が描いていた『夢』を今の場所で叶えさせてもらって居る私がいます。今は、感謝と希望にあふれています。